2015年6月24日水曜日

2016年秋 仏新作ミュージカル Marie-Antoinette Et Le Chevalier De Maison Rouge (赤い館の騎士)

検索していてふと気づいた&思い出したのですが、、、そういえばアントワネットの新作がどーのこーのと聞いた気が、、、と思ったら結構もうすでにこのプロジェクト走り出してました汗。

↓発見した記事。タイトル「"ミュージカル"の戦いの火蓋が切って落とされる」。この記事ではこのミュージカルとアーサー王が対決!、といった内容になっています。

PVは、結構作りこんであるので、わりと大き目のミュージカルなのだと思うのですが、三銃士と比べると、全然情報をゲットできていなかった。(マーケティングの差?!)。

さて、このミュージカル、アントワネット+革命モノです!

日本に輸出という構想は全くなさそうだけど(笑)、でもこれ輸入されたら絶対注目されるんじゃないかなあ。

タイトルは、"Marie-Antoinette Et Le Chevalier De Maison Rouge(wiki(仏))(FBページ)"。アレクサンドル・デュマの「赤い館の騎士(あらすじ)」 からインスピレーションを受けたミュージカルのようです。フランスで有名な(だと思われる汗)作詞家、作曲家、歌手であるDidier Barbelivien(ディディエ・バルベリヴィアン)さんという方が製作するということが話題のミュージカルっぽいです。上記記事によれば、この小説が原作のテレビシリーズが60年代にフランスで放送されており、ディディエさんはそれの大ファンだったらしく、ずっとこのミュージカルの構想が心にあったとか。

すみません、この小説を読んだことがないので、あらすじを見聞きした程度になってしまうのですが、どうやらアントワネットがテンプル塔に幽閉されていた最後の数週間の間の話のよう。アントワネットの脱出計画、禁断の愛、、、となかなかサスペンス=ミュージカル向きな物語のような気がします。

そしてよく考えると、2016年は三銃士も上演される年。ということは、2016年はデュマ・イヤーなんですね笑。それだけ、デュマは、フランス国民に愛されている作家だということも言える気がします。

フランスでしか買えないみたいだけど、CDもすでに発売になっているらしい(視聴可)。

いくつか曲の映像も出てます。

"La France"
この映像の最初の方に出てくるロマンスグレーのおじさまが多分、ディディエさんご本人(本人も出演されるっぽいです。)。
ちょっとメランコリックで、でもきれいでドラマチックな曲。「ラ・フランス」って繰り返すからもあるのかもしれませんが、脳裏にトリコロールがひらひらしている映像が思い浮かびました笑。歌詞も、最近のポップのように「きみに恋しちゃった<3」みたいなひねりがない(爆)ものではなく、もうちょっと抑制の利いたポエティックな歌詞のような気がします。こういう詞ってフランスの言葉の豊かさを感じられて好き。

"L'amour secret"
タイトルどおり、秘密の恋の歌っぽい。

すでに、テレビ等でもパフォーマンスは披露されているようです。

最近、アーサー王とか、三銃士とか、ミュー曲っていうか、ほとんどポップみたいな曲ばかり聞いていた自分は、びっくり。これこそミュージカルの曲、という感じの曲(まあ、ちと歌謡曲っぽいという言い方もできるかもしれない。)。ちょっとロミジュリの繊細な美しい曲たちを思い出しました。 ディディエさんがキャリアの長い歌手、作り手だということも影響してるのかなあ。

PVも、ミュージック・ビデオではあるけれども、ちょっとストーリーを感じさせるところがいい感じ。
というわけで、フレンチ・ミューだからといってみんながみんなポップで、ロック、、というわけではない、、、ようです^^

→追記:

ちょっと詳細を探そうと思い、記憶に残ってた批評家さんの記事(1月5日付のFB記事)を探して読んでいたのですが、、、批評家さんからは、かなり酷評されてました。コメントもうん、これは酷い、といったものが大半。

え?私、何かまずいもの紹介しちまった?!(笑)かと思い、ちょっと焦って、見てみたのですが、、、酷評されていた理由は主に2つのようでした。

1つは、同じ革命ネタである1789 Les Amants de la Bastilleの直後であること、また、フランスにはもう1つ仏革命を題材にしたLa Révolution Françaiseという有名な古いミュージカル(1973年製作)があり、これらミューの二番煎じ+便乗してるだけで想像力がなさすぎ、という批判。

もう1つは、歌が70年代からそのまま出てきたみたいでダサすぎる、、、というもの。こんなものをミュージカルと呼んでほしくない、とまでコメントを書いていた人がいたので、いったいどんな詞なんだろうと思ったのですが、、、見てみたところ、ダサい、古臭い、陳腐、と言っていた人の言いたいことは何となくわかりました。

最近のポップなミュージカルと比べると、ちょっとお高く留まっているというか、poshというか、詞の言葉自体ポエティックだけれど、まあ、確かにきれいに響く言葉を並べただけと言えなくも無い詞でした。La Franceは特に、おおフランスよ、みたいな感じなので、フランス人からすると、こういうの聞き飽きた&お説教はよしてくれ、、、と言いたくなるのかもしれません(まあ、ある意味、外国人が似非ジャポニズム(芸者、チャンバラ、フジヤマ系のやつ)を絶賛されているのを見ても、日本人の自分からすると、むむむ、、、と思うのとちょっと似ているかなあと自分は思いました。)。

でも、逆に外国人からの視点だと、ある意味それこそ「ラ・フランス(ザ・フランス)」という感じがして、スーパー・ステレオタイプではあるけれど、ミュージカルとしては受け入れやすいんじゃないかなあという気がします。その辺、やっぱりフランス人とはちょっと期待するものが違うかもなあと思ったりしました。

そして、安心要素も。確かに批判している人のほうが圧倒的に多かった気はしますが(爆)、それでも、美しいと思う、と言っていた人も中にはいたので、まあ、大きな枠で考えるとテイストの好き嫌いが結構分かれる、といったところなのかもしれません。


2015年6月22日月曜日

ノートルダム、秋にも公演があるらしい。。。

さてびっくり情報。

祝、ロミジュリ公演<3と思っていたら・・・

なんと!ノートルダム・ド・パリ、10/15~11/15という日程で韓国でまた公演があるらしい。。。
ただし、場所は世宗センターではなく、ブルースクエア サムスン電子ホールのよう。

今年の頭のノートルダムの公演を取り仕切っていたマスト・エンターテイメントのFBの6/18付のポストをG翻訳すると、9/12~10/11 のロミジュリ公演に引き続き、ノートルダムの公演がある、ということになっているようです。ちなみに、ロミジュリもブルースクエアでやることになっている模様。
https://www.facebook.com/MASTENTER?fref=nf
Interparkの韓国版ではチケット情報も見れるみたいです。世宗よりちょっと安い。
http://ticket.interpark.com/Ticket/Goods/GoodsInfo.asp?GoodsCode=15007052

ブルースクエアのHPにもロミジュリと一緒にちゃんと載ってました。
http://www.bluesquare.kr/Goods/AllPerformanceList.asp?m_menu=performance&s_menu=all

MERSのこともあったり、この先のことはまだ未知数なことも多いですが、、、2か月連続で招聘版を持ってくるって、韓国すごいわー。そして、同じ年に同じ公演を2回やるってのもまたすごい。

日程的に2つの演目がつながっているので、滞在をちょっと伸ばせば、ロミジュリ→ノートルダムという、なんだか想像もつかない楽しみ方ができる日程にはなっています(飛行機代も2回出さずに済むしね笑。)。

でも何故こんなに詰まったスケジュールなのだろう。。。舞台の仕込みとか間に合うのかな。。。と勝手な心配をしてみたり。

いずれにしろ、アジアでまたオリジナル版の公演が見れるというのは、すばらしいことです。
日本まで足を伸ばしてくれればいいのになあ。


2015年6月20日土曜日

フランス版 三銃士の楽曲が発表になりました!

先日キャスティングが発表になりましたが、三銃士の楽曲も発表になりました!

最初のシングルはやはりダルタニアンから。

ダルタニアン役のOlivier Dionくんがセーヌ川沿いのパリの街を背景にとっても爽やかなダルタニアンを演じています。三銃士と言えば、鮮やかな剣さばきですが、そちらもちらり。愛するコンスタンスやアトスも少しですがでてきます。

Les 3 Mousquetaires (Olivier Dion) - Je t'aime c'est tout(訳:君を愛している、ただそれだけ)


英語とフランス語の字幕付き。
https://www.dailymotion.com/video/x2ujasi_l3m-jtct-eng-sub_travel?start=114

"それを言いたい
それを言うことはできる
きみのためならできる
呼吸をするようにきみを愛してる
救いようがないほど君を愛してる
きみのことを、とくに何よりも愛してる"

フランスの音楽の祭日(6/21)であるLa fête de la Musiqueで、この歌、観客に初披露されたようです。ちゃんとみんなで、剣を持ってプチ演技をしています笑。アトスは、、、やっぱり踊り専門で歌わないよう(苦笑)

https://youtu.be/mbv4TSVefwA


というわけで、歌の内容は、タイトルにバーンと書かれているように、ストレートにコンスタンスに対する愛を語ったもの。

こんな爽やかにかつストレートにきみのこと好きなんだ(キラキラ)と言えるのは、やっぱり若さの為せる技 笑。まぶしい、まぶしすぎる。

とにかく、君のことが好きで仕方ない、この気持ちを君に伝えたい、だけれど男ってのは、愛を伝えるのが苦手なんだ、でも君のためならできる気がする。。。というツンデレ?な曲な気がします。というわけで、君のことがすごく好き、ちょっと好き、、、すごく好き、ちょっと好き、、、といった花びらをちぎりながら好き、嫌い、好き、みたい(笑)な歌詞も登場します。

映像もそんな歌詞に合わせて、ダルタニアンが木にハートを彫り込んだりするシーンも。コンスタンス役のMeganも衣装がお似合いでかわいい。バックにたまに写り込んでいるのはなんとノートルダム。懐かしいなあ。。。

ただ、やっぱりロビンフッドのプロダクションということで、ミュージカルというよりは、普通のポップに近い仕上がり。PVを見なければ、ミュージカルの楽曲だと気づく人はたぶんいないでしょう(汗)。。。歌詞も、ありきたりと言えばありきたり。三銃士っぽさは、、、ぶっちゃけどこにも感じられないという(苦笑)。

ファースト・シングルなので、キャッチーさを意識しているのだとは思いますが(まあ、ある意味オリヴィエくんのかっこよさアピール・プロモ曲よね、と思えばそういう意味では、彼の魅力を余すことなく表現していて、それはそれですばらしい気が。)、やっぱりロビンフッド路線まっしぐらなのかなあ、とこの先ちょっとだけ心配。。。でも、FBのコメントとかを見てると、若者の反応はやっぱり良かった気がします。

というわけで、私としては今後の楽曲に期待かなあと思っています。

6/10のキャストお披露目のプレス・コンフェレンスでは、他の楽曲、ダンスもちょっとお披露目されたようです。

アラミス役のDamian Sargue。どうやら"Un jour(いつか)"というタイトル、のよう。
ところどころしか聞き取れないないのですが、何となく、三銃士の道程を振り返るあるいは、これからの旅路に向けて静かに思いを巡らすといった曲な気がします。結構、三銃士のテーマが出てるいい歌な予感。

とりあえず、最初のサビは多分、"un jour tous les espoirs sont permis, que le passé reprenne la vie(いつか希望が叶って、過去が命を取り戻せますように)"と言っているような気がする。。。

https://youtu.be/n6o7U3zbf1c

やはり歌うまし。。。

アンヌ・ドートリッシュ役のVictoria。こちらの曲のタイトルは"Face à Face"のよう。

https://youtu.be/Ph69D7SovSU

彼女もやっぱり歌うまし。。。

この2人はこのミュージカルで一番気になります!

アトス役のBrahim Zaibat によるダンスのデモンストレーションも。三銃士だから剣のデモかと思いきやマントを手にダンスを披露していました。身のこなしが、すばらしい、、、というのはあるんですが、それよりびっくりしたのが体の柔らかさ。。。これ、雑技団級じゃね???笑。いずれにしても卓越したダンサーなんだな、ということはよくわかります^^

https://youtu.be/7m5qvbKexfg

またCD等が出たら情報をアップしていきたいと思います。


2015年6月12日金曜日

フランス版 三銃士(Les 3 Mousquetaires)キャスト発表!

先日Idina Menzelのコンサートを見に行ったり(これすごかったです。。。ほんとに。)、Tony賞を一応チェックしたり、(渡辺謙さんが出ていたこともありますが(苦笑)。)なんだか頭の中が若干ブロードウェーなのですが(笑)、ついに、フランス版、三銃士のキャスト(歌手)が発表されました~!!!

6/10のコンフェレンスの映像等も入った映像はこちら↓(英語字幕付き)。
 プロデューサーや歌手たちのインタビューもあります。見ごたえある映像。

https://www.dailymotion.com/video/x2trslo_cdp-l3m-part1-eng-sub_travel 
https://www.dailymotion.com/video/x2u4c9q_cdp-l3m-part2-eng-sub_travel

これによれば、この作品は国内公演だけでなく、国外輸出(フランス語圏以外も、という意味だと思うのですが。でも、多分、招聘版ではなく、翻訳バージョン。。。)も視野に入れているとのこと。

「三銃士」は日本でも浸透してる物語なので、このフランス版の三銃士が日本でも上演される、というのは結構あり得るのではないかなという気がします(フランスでの公演の評判ももちろんあるとは思いますが。)。
 
メインシンガーの写真はこちら(公式FBより)↓
https://www.facebook.com/Les3Mousquetaires/photos/a.544351668996390.1073741828.534702693294621/788707867894101/?type=1&theater

三銃士+ダルタニアン バージョン
https://www.facebook.com/OlivierDionOfficiel/photos/a.363001897057427.91564.298921273465490/990885630935714/?type=1&theater

そして、チケも最速発売中~笑↓。公演は来年だよ?!笑。
でも、そこまで急がなくてもフランスの場合は割といい席は取れると思います。。。出演者にもよるとは思いますが。
http://www.les3mousquetaires-lespectacle.com/fr/billetterie?utm_source=fb_3M

配役はこんな感じになりました!

Olivier Dion (D'Artagnan/ダルタニアン)
Brahim Zaibat (Athos/アトス)
Damien Sargue (Aramis/アラミス)
David Ban (Porthos/ポルトス)
Megan (Lanquar) (Constance/コンスタンス)
Victoria (Petrosillo) (la Reine Anne d'Autriche/アンヌ・ドートリッシュ)
Christophe Héraut (Richelieu/リシュリュー)
Golan Yosef (le Duc de Buckingham/バッキンガム公)

まず写真を見て思ったのは、ミュージカルやるって感じがする(爆)。何が言いたかったかというと、、、今回三銃士をプロデュースするプロダクションは、以前ロビンフッド(Robin des Bois)を作ったプロダクションと一緒なのですが、 ロビンフッドのチームは、パッと見、今をときめくフランスのスーパースター、マット・ポコラと仲間たち、みたいな感じが否めず、、、(日本で当てはめるとジャニーズの誰かが主役をやる感じと似てるかなあ。)ポコラ人気でミューを売ってる感じが私としては、んーと思うところがあり(ある意味食わず嫌いってところもあるのかもしれませんが。)、結局この年はフランスに遠征するのは止めました(爆)。チケットが売れなければ、公演自体成り立たないので、その戦略を一概に批判することはできないのですが、それでも、これはあからさますぎる気が苦笑。

結果、ロビンフッドは興業的に大成功だったようですが笑、それと比べると、今回の出演者は、ミュー色がちょっと強くなった気がします。年齢層も若手キラキラ要員ももちろんいますが、それなりの年齢の歌手もいますし(全体的に平均年齢は高め。)、ミュージカル出演経験も、未経験っぽい人もいれば、ダミアンのような実力派もおり、チームとしてバランスの取れた配役になったなあという印象を受けました。アイドル的キラキラ感だけでなく、ミューとして見せようという意欲が感じられて、そういった点は好印象でした。

といっても、楽曲はまだ発表されてないので 単なる期待感ですが、、、。6/15にダルタニアンの1stシングル"Je t’aime, c’est tout(君を愛してる、ただそれだけ)"が発表になるようです(タイトル、キラキラ度満載だわ^^)。乞うご期待!最初のシングルなのできっとキャッチーなポップ曲なんじゃないかなと思います。

ただ、不思議なのは、重要な敵役であるはずの美しきスパイ、ミレディ役が未発表なこと。彼女なしに三銃士の物語は展開できないはずなので、いないってことはないとは思うのですが、いろいろ裏事情があるのかしら。。。(→上記のコンフェレンスの映像によれば、まだミレディ役はキャスティング中とのこと。)

さて、出演者を一応ググってみました。

アレクサンドル・デュマの三銃士のお話と登場人物の復習はこちら→(Wiki)。

ダルタニアン役の Olivier Dion(Wiki(仏))。Wikiによれば、ケベコワ、23歳。2012年のケベックのスター・アカデミーで人気を博したようです。CDも結構売れていたようなので、ケベックやフランスでは結構名の知れた歌手なのかな。下記が彼のソロのシングル曲。最近よくある踊れるポップですね。しかもタイトルが、もし僕が彼女の太陽なら(爆)。若い、そして間違いなくアイドル路線ね笑。というわけで、彼は、このミュージカルでは間違いなく、女子をキャーキャー言わせるキラキラ王子様要員だと思います。でも、主人公にキラキラ感は必須ですし、ビジュアルはみんなが考えるようなダルタニアンに結構近いのではないでしょうか?

"Olivier Dion - Si j'étais son soleil"
さわやか、キラキラ~

アトス役のBrahim Zaibat(Wiki(仏))。卓越したダンサー、のようですが、、、ググってたら、マドンナのいい人だったそうな(別れたときの記事→こちら)。し、知らなかった。というわけでマドンナのコンサートにもダンサーとして参加してたことがあるそうです。彼は三銃士の一人だけれど、歌手ではなさそうなので、歌は歌わないんだろうか。。。謎。ちなみに彼は、アトスとしてだけでなく、ミュージカルの芸術面の監修も担当(振付等もやるってことかな。)するそう。というわけで、ミュージカルでは素晴らしいボディー(爆)と戦い等で見せる素晴らしい身のこなしに注目。のような気がします。彼のそんな一面がわかる三銃士プロモ映像↓。三銃士では最年長のまとめ役のアトス役ですが、ダミアン(アラミス)、ダヴィッド(ポルトス)と来ているので、これはちょっと不思議な感じかも。。。まあ、でも彼が一応一番に配役が決まったので、チームのまとめ役であることは確かなので、そういう意味でアトス役ということなんでしょうか。

https://youtu.be/nEFQiBiNlcY 
剣さばきと身のこなしはさすが!

アラミス役のDamien Sargue(Wiki(仏))。フラミューファンにはおなじみ、ロミジュリの初代ロミオ。初演時の長髪をたなびかせてのロミオは、とても印象的。ロミオ役があまりにも有名すぎてちょっと霞んでますが、実は、ロミジュリに出る前に、ノートルダム・ド・パリにグランゴワール&フェビュスの2ndキャストとしても出演していました。2010年くらいまでは韓国公演などワールドツアーにもロミオ役で出演していたダミアンですが、、、2012年の日本公演ではまさかの降板。。。その後、あまり目立った活動をしてなかった気がするのですが、ある日突然すごい勢いで芸能活動を再開したっぽく(笑)、Danse avec les stars(芸能人のダンス番組。これ、いろんな国でやってる気がします。)に出演したり、Forever Gentlemenというコラボ・アルバムに参加したり、Latin Loversというグループを結成してCDを出したり、気づいたら、白馬な王子様<3 からちょい悪な渋いアラフォーに華麗なる転身を遂げていたのでした笑。今年には娘さんも誕生。歌唱力はロミオ役で折り紙つき。私も、生ダミアンを見に行くためだけにフランスに行きたいです笑。きっとダルタニアンをしっかり支える三銃士の一人になることでしょう。

https://youtu.be/MuZ4-cdGgQE
あの長髪姿をもう一度。

ポルトス役のDavid Ban(Wiki(仏))。私もパリまで見に行った1789 Les Amants de la Bastilleでダントン役を演じていた方。 ダントン役でも女癖は悪いけれど、心が広いおおらかな人物を演じていましたが、今回もちょっと路線が似ている気がします。ダヴィド自身も、生で見たのは舞台だけですが、地方公演の間、ファンの子達の為にミニコンサートを開いてあげたり、心優しい人のようです。1789以外にもグリース、ヘアー、Avenue Q、フラッシュダンス、Il était une fois ... Joe Dassin等にも出演。声が割と低め(たぶん、バリトン)で渋く響く声なので、私は1789のとき好きな歌手の一人でした。コミカルな演技も非常に上手なので、そういう意味でも、三銃士のムードメーカーとして活躍してくれるような気がします!

https://youtu.be/CmsCitl2pR0
Au Palais Royal(1789より。)。
髪は、ウィッグです笑。スキンヘッドだと知らなかった自分は最初本人と役が結びつきませんでした。。。今回も何か被るのかな笑。

コンスタンス役のMegan。彼女はどうやら公開オーディションで選ばれたようです。金髪の優しそうな美女。彼女もやはりPopstarsという音楽オーディション番組で2013年にMessというガールズグループの一員として優勝し注目を集めた女の子のようです(彼女についての記事→こちら)。ダルタニアンと相思相愛になる役どころ(でも最後は悲劇なのね。。。)。ダルタニアン役のオリヴィエと美男美女カップルになって、若者たちが熱狂しそう(笑)。顔だちはあまーい感じだけれど、歌い方は割とグルーヴィーなようなので、見た目よりはちょっと大人っぽい感じのコンスタンスになるのかなあ。いずれにしても、チームの華になること間違いなしの少女です。

https://youtu.be/fyIatDT79ig
三銃士でのレコーディング(でも、オーディションの一部)の様子。

彼女のオリジナル楽曲↓どちらかというとR&Bに近い感じ。
Megan - Sous ma peau 
https://youtu.be/A8JZjeOs5nk

アンヌ・ドートリッシュ役のVictoria(Wiki(仏))。Roi Soleilではボーフォール公に身分違いの恋をする一般ピープルの女性イザベル役を演じていましたが、今回は女王様役。彼女も公開オーディションで選ばれたようです。ファイナリストには、1789でマリー・アントワネット役で出演していたロクサーヌも残っていましたが結局は、力強いクールなかっこいい女子のヴィクトリアの方が選ばれたようです(アンヌ・ドートリッシュのWiki記事を読んでた感じだとどちらかというと、ロクサーヌ系の陶器のような白い肌美女のほうがビジュアルに近い気がしたので、ちょっと意外と言えば意外でした。ミレディのほうがイメージに近かった気も。)。ルイ14世の母ということで、嫋やかな女性というより、こういったパワフルな感じの女性の方がイメージに合ったのかも。歌声もソウルフルで力強く、ミュー経験者ということもあるのかもしれませんが、舞台映えしそう。彼女も音楽オーディション番組The Voiceに出演歴があるようです。みんなこういうの出てるのね~。

https://youtu.be/kKdSwW_MIX4
同じく三銃士のオーディション中の映像。
同じプロダクションのRobin des Boisの曲をカバーしています。

https://youtu.be/Dpor2a8ujAc
ロワ・ソレイユ時代のヴィクトリア。このときはロングヘアー。

リシュリュー役のChristophe Héraut。この人が選ばれたのは結構意外でした。というのも、オーディション映像で、彼はかなり挙動不審で自信なさげ笑。最初のオーディションで歌っていたノートルダムの名曲、Tu vas me détruireも何だか微妙。ファイナリストに選ばれていたもう一人の人のほうがはるかに自信たっぷりでした。彼自身も相手の方が経験があるし、とても上手だし、、、と言っていて、この人がファイナリストに選ばれたこと自体驚きでした。でも、見た目は確かにリシュリューっぽいし、チーム全体で考えたとき、バランス的にもう一人のファイナリストより彼を入れたほうがしっくりくる気は確かにしました。そういう意味でも、やはりミュージカルというのは単に歌唱力や経験で役が決まるわけではないのかもなあという気がしました。ちなみに彼は、Spartacus le gladiateurというミュージカルに出演してたようです。そして、今年ちと話題になったEurovisionにも昔、参加してたことがある模様。。。

 https://youtu.be/h3AKYCqLDOw?t=2m7s
彼の自信なさげなインタビュー映像をどうぞ笑。

https://youtu.be/cG1ASB3v1gI?t=1m
ちょっと微妙な Tu vas me détruire。プロダクションの人たちの感想も結構ネガティブな感じ。

バッキンガム公役のGolan Yosef(Wiki仏)。1789でロベスピエール役で出演していたセバスチャン・アジウスを破ってのキャスティング。彼も、やはりかっこいい要員な気がします(爆)。彼は、オランダ出身(最近はフレンチミューでもフラ語圏以外の出身者はちらほらいたりしますが。)。元々はバレー・ダンサーとしてキャリアをスタートしているようです。フランスでの舞台出演歴も結構あるようで、2010年にDracula, l'amour plus fort que la mort(主役のドラキュラ役だったのに、歌わなかったそうな笑→インタビュー)、2014年にLove Circusに出演(このときは歌ったらしい笑。)、今年のフラ語版キャッツにもRum Tum Tugger役で出演予定だそうです。人気者~。女王様に熱烈に恋する英国人公爵役ですが、相手がヴィクトリアということで、その相手にしてはちょっと線が細い気がするなあ。。。このカップルどんな感じなんだろう?とちょっと思ってしまいました笑。これは舞台を見るまではわからないですねー。

https://youtu.be/OEUxYGWnIrs
ドラキュラでの華麗なダンス。さすがバレーダンサー。身のこなしが優雅だわ。何も言われなければ、これがミュージカルとは気づかない。。。

https://youtu.be/-nzWpcTsgrE
昨年公演をしていたLove Circusでのゴラン。多分、黒いベストを着てる人だと思います。実は、去年パリ遠征時に最後まで見に行くか迷っていた公演だったのですが、 英語の曲が多そうだったのと、流行った音楽をつないで物語をくっつけたタイプのミュージカルのようだったので、結局見に行かなかったのでした。でも、帰国して調べたら結構評価よかったので、ちと後悔しました。サーカスとミューのフュージョンということで面白そうでは確かにありました。

さて、三銃士の名言といえば、One for all, all for one(みんなは1人のために、1人はみんなのために )。仏語ではどうなるかと言うと、 "Un pour tous, tous pour un (アン・プール・トゥース、トゥース・プール・アン)"。

この言葉をパリで聞くのを夢見て、来年を迎えたい(笑)と思います(→気が早い人。)。

トリビア:このミュージカルのタイトル、trois mousquetairesではなく、3 mousquetairesと3が数字になっていることに気づきました。たぶん、troisで検索するとデュマの小説やら、映画やらいろいろ引っかかってしまうから な気がするのですが、面白い作戦だなあと思いました。


2015年6月2日火曜日

韓国ガラコン/アーサー王/フランス版三銃士/ロミジュリ韓国公演 

毎年のシーズナルな仕事にどっぷり巻き込まれ、更新が全くできずにいました汗。
ほんとは、1789のことについてつらつら書いたり、改めてアチアさんたちのインタビューを読んでいるうちに、フレンチミュージカル、あるいは、スペクタクル・ミュージカルの意味とは、、、とか考え始め、それについて書こうと思っていたのですが、リサーチに時間がかかりそうなので、 最近のフレンチミュー情報を今日はまとめてみようと思います。

まずは、6/13(土)にソウルでフレンチ・ミューガラコン開催メンバーは去年の10月の日本でのガラコンと同じく、Matt Laurent、Robert Marien、Cyril Niccolai、Nadia Bel、Richard Charest、Sophie Tremblay。私は残念ながら今回のガラコンは不参戦なのですが(哀)、メンバー的にも日本のときと似たような感じ(ノートルダム・ド・パリ、ロミジュリ、レミゼあたりがメインかな。)になる気が。

→6/11追記:MERSの影響により、延期となりました。今回の日程では中止のようですが、またやる予定ではあるようです。新しい日程が分かり次第発表とのことですが、MERSの拡大状況やノートルダムドパリのレバノン公演の予定等を考えると、ちょっと先の予定になるような気がします、、、が韓国ガラコンは激しく日程が変更されるので、変更されるとしても直前のアナウンスになるような気がします。。。

Matt LaurentのFBページ:
https://fr-fr.facebook.com/MattLaurentOfficiel

日本の公演ではMozart l'Opera Rock、Roi Soleil、Starmania、Le petit Prince等からのナンバーもあったので、これらも披露されるのかな?日本では私の大好きなスターマニアの"SOS d'un terrien en détresse"がスキップされたのですが(自分からすると、フレンチミューガラコンでこれをすっ飛ばしたっていうのは驚愕だった。。。)、2013年のガラコンのときは、ブリューノさんが披露していたので、今回はひょっとしたら 披露されるかも。→メンバー的にきっとリシャールが歌う気がする(いつか見てみたい曲の取り合わせの一つ。。。)。

場所も先日ブリューノ(・ペルティエ)さんがソロコンをやったあの Kyung Hee University (慶熙大学校)のようでちとうらやましい。

チケットはInterparkでも(日本語版もあり)発売中。
http://ticket.interpark.com/Global/Play/Goods/GoodsInfo.asp?GoodsCode=15005479

そして、パリというかフランスはというと…今宝塚で絶賛公演中の1789 バスティーユの恋人たちのプロデューサーの一人であるDove Attiaさん(今回はいつもの相方のAlbert Cohenさんは別のミュージカルを公演中ということでアチアさんソロプロジェクトです。)がプロデュースする「アーサー王の伝説(La Légende Du Roi Arthur(ラ・レジョンドゥ・デュ・ロワ・アルチュール))」(FBページ→こちら)が絶賛プロモ中、、、という言い方も変なのですが、大型のフレンチ・ミュージカルはだいたい公演が始まる1年前くらいからプロモを開始し、公演の半年ぐらい前にCDを発売し、いざプレミア、のときはみんなで楽しく合唱する(笑)!のが習わしなので、今ちょうどプロモまっさかりの時期なのです。

今さら感が満載ですが、、、メインシンガーの配役は、以下のとおりです。

le Roi Arthur(アーサー王) : Florent Mothe
la Fée Morgane(モーガン・ル・フェイ) : Zaho
la Reine Guenièvre (グィネヴィア) : Camille Lou
Méléagant(マリアガンス) : Fabien Incardona
Lancelot(ランスロット) : Charlie Boisseau

Florent Motheは、Mozartでサリエリを演じて大人気だった方、そして、Camille Louは1789でオランプを演じてたキュートな女の子です。オランプ役から一転してヘアカラーがプラチナ・ブロンドになりました。。。最初は、違和感ありまくりだったのですが、最近見慣れたせいかあんまり変と思わなくなりました^^;

アチア・コーエン組(と勝手に自分は呼んでいる笑)は割と同じ人を使うこともちらほらあるのですが、今回も顔なじみさんが入っているということのようです。やはり、それまでの信頼感というか、そういうあうんの呼吸みたいのがやはりあるのでしょうか?

あまり詳しいわけではないので恐縮ですが、Zaoは、R&B界のの歌姫のようですね。以前どこかの記事で、ミュージカルとは無縁だった、と書いてあったのを見た気が。するのですが、今回は美しき魔女にしてアーサー王の敵となる女性、というわけで、そう聞くと、彼女に白羽の矢が立ったのが何となくわかる気がします。妖艶でパワフルな感じとかちょっと楽しみです。

Fabien Incardonaは調べていたら、以前、ロミジュリのパリ公演でマキューシオティバルトの2ndをやっていたこともあったらしい、、、。確かに見た目がぴったりだわ。ジーザスっぽい雰囲気がとっても印象に残る。。。今回はメルワス役ということで悪役のようですが、ハマり役な気がします。フランスの歌手の王道(笑)、The Voice等の音楽タレント発掘番組にも出演していた模様。

Charlie Boisseauは、、、Wikiページもないなあ、確かランスロット役は結構売れっ子そうなポルトガル・ボーイだったはずなんだけど、、、と思っていたら、2月にもともとキャスティングされてた方は降板していたらしい汗。そして、理由が、スケジュールの都合がつかない恐れがあるから(爆)。

この時点で言い出すんかい??というツッコミはさておき、後任になったCharlieくんは、フレンチミューに結構ある、歌番組(The Voice)でいい線いった方のようです。やっぱり若い子がみんな見てる歌番組から人気の子を引っ張ってくるっていうのは、集客に有利なのかしら?と穿った考え方をしてしまう私笑。でも、元々のキャスティングされてた子と雰囲気がなんとなーく似ているので、最初人が変わったことに気づきませんでした笑。

CDはコンセプト版がすでに発売されています。Amazon.jpだと電子版しかでてないっぽい。。。こちら。 日本のiTunesでも買えます(こちら)。

公演自体は、2015年9月17日~パリのパレ・デ・コングレ(Le Palais des Congrès)で開幕です。

10分以上に渡る素敵クリップも公開されてます。歌の抜粋やバックステージ映像が入っています(→気前いいな、、、というか露出を上げてミューファン・ガールズたちの心をつかもうという作戦、なんだと思うのです苦笑。)


曲の感じは、やはりアチアさん作ということで歌って踊れるポップ。ところどころに、アーサー王ということで、ケルティックの楽器が使われていたり、中世風のアレンジも入っている模様です。私自身はポップ・ミュージックは好きではあるのですが、ポップすぎると、これって、、、ミュージカルって言っていいのか?、というタイプなので(爆)、今回のアーサー王もアチアさん作だから、きっと若向けね、とちょっと割り切っていたのですが苦笑、このCDの曲、素直に結構好きでした。

いまどきの楽曲だし、ノリノリの曲もあるし、これミュージカルに仕立てる曲なのか?と思うような楽曲もやっぱりありますが笑、、、フレンチミューの魅力は、観客と出演者が一緒に楽しむ!というところも大きな要素の一つなので、会場で観客のエネルギーとのフュージョンが楽しみな楽曲がすごく多い気がしました(CDを聞きたいというよりは、会場で実際に見て楽しみたい、といったミュージカルな気がする。)。

気になった楽曲としては、 Florent Motheが歌うAuprès d'un Autre。プロモ映像は、親切に歌詞付き。とっても哀愁漂うナンバーですが、歌詞を見ている 限りだと、ランスロットの元に走っていってしまったグィネヴィアに対する歌のようです。裏切ったのは彼女のほうだと思うのですが、「これは自分のせいなんだ。」という歌詞もあることから、こんなことになってしまったのは、自分のせいだという後悔の念を滲ませた男泣きな歌なのかなという気がします。

苦しい心のうちを切々と訴える Florent。なかなか素敵な曲。そして、エモーショナルたっぷりに舞台で歌われたらすごくいい感じの曲になりそう、と頭の中で軽く妄想していました笑。

去年、パリ・ミュー遠征で散々散財したので、今年渡仏は結構厳しそうなのですが、人気があれば、来年も再演ということになる気がするので(アチア・コーエンの法則笑)そこを自分は狙っていこうかなあと思っています笑。

そして、三銃士。こちらは、公演は来年の2016年ですが、6/10に歌手のキャスティングが全員発表になるようです。一部の配役はすでに決定しているようです。プロダクションは2013-14年、マット・ポコラ をセンターに好評を博したRobin des Bois(ロビンフッド)を製作したGilbert Coullier Productions。ここからしても、超大型スペクタクルミュージカルになることは間違いありません(にしても、フレンチミューは、ヒーローものがお好き(笑))。

さて、配役ですが、アトス役はだいぶ前からダンサーのBrahim Zaibatに決定していましたが、アラミス役も発表になりました。


ロミジュリの初代ロミオのダミアン・サルグでした!!!yahooo!!!

ダミアン!

ロミジュリ日本公演から降りる+もうミュージカルには出ない聞いたときのがっかり度といったら、、、。これまた来年パリに行けるかどうかは謎ですが、生ダミアン見れるんだったら是非とも行きたい、、、!!!と思っている今日この頃です。

ダミアン自身も、もうミューは。と思っていたようですが、、、三銃士、と聞いてやろう、と思ったのだとか。まあ、フランス人からしたらそうだろう、なあ^^ いずれにしても、私には大変朗報でした。

先日は早速フェンシングを披露している様子もアップされていました。洋服もちょっと三銃士風。ダミアンなかなか似合ってますね。

子供たちがダミアンたちに「アーレ、アーレ(行け、行け)!」と言ってるのが何ともかわいい^^

一部のキャスティングはオーディションで選ばれているようです。
ファイナリストはこんな方たち。 それぞれ2人ずつ残っているみたいです。


1789でアントワネットを演じていたロクサーヌ・ル・テキシエの姿も。今回も引き続き王妃つながりでアンヌ・ドートリッシュ役に応募している模様。この役にはLe Roi SoleilでIsabelle役で出演していたVictoria Petrosilloも選考に残っているようです(ずいぶんと違うテイストだね笑。)。これまた1789でロベスピエールを演じていたセバスチャン・アジウスは、バッキンガム公ジョージ・ヴィリアーズ公で選考に残っているようです。他にもリシュリュー役、コンスタンス役が映像には出てきていました。

こうやって見ると、やっぱり、ミュー経験者がいっぱい残ってるんだなあという気がしますね。。。当然と言えば当然なのですが、これ以外にも、オーディションの映像があるのですが(こちらがフラ語版三銃士のyoutubeチャンネル。いろいろ出てます。)、これにもあ、この人どこかで見たことある、みたいなことがちらほら。そう考えると、本当に狭き門に多くのアーティストがひしめきあってるんだなあという気がしました(でも、歌手の人たちにしたら、こんなに大きなプロダクションで歌えるっていうのは、まさに一攫千金のチャンスなんだろうなあ。。。)。

そして、最後。9月にソウルでロミジュリ招聘版の再演が決まったようです→ロミジュリFB4月21日のポストより

6/11追記:日程も決まったようです(公式HP)↓。HPによれば、9/12~10/11までとのことなので、1ヶ月ほどの公演になるようです。結構長め。ということで、日本からの遠征には、日程に幅があって結構助かるかも。
http://romeoetjuliette.eu/Actus/asie-2015.html

6/24追記:出演者は以下のようです。
http://ticket.interpark.com/webzine/paper/TPNoticeView.asp?bbsno=34&pageno=1&stext=&no=22562&groupno=22562&seq=0&KindOfGoods=TICKET

Cyril Niccolai, Joy Esther Official, Stéphane Neville, John Eyzen Officiel, Tom Ross, Gwladys Fraioli, Sebastien El Chato, Moniek Boersma, Jean Frederic Charter, Stéphane Métro, Brigitte Venditti。

去年パリに見に行ったLe Bal des Vampiresに出演していたモニークさん以外は、2012年の日本公演のときと同じメンバー。モニークさん歌とっても上手かったので、またお目にかかれたらちょっとうれしいなあ。と思いつつ、メンバーを見ていると、モニークさん、たぶん、ジュリエットママ役っぽいんですけど・・・。え?いいのか、これ。確かにジュリエットママは、美魔女な感じだけど、彼女は美魔女っていうほどの年齢の方ではないので、ジョイと並んだら姉妹にしか見えんのでは???と自分は思いました笑。
 
ロミジュリといえば、自分にとっては、日本で初めて見た思い出のフレンチミュージカル。これがなかったら、私の今の生活は180度違っていたに相違ないので、ぜひぜひ再見したいと思います。3年ぶりなので、自分の仏語力の進歩も確かめられるかも。。。
というわけで、今さら、フレンチミュー、何となくまとめでした。
三銃士の配役発表楽しみだー。