2013年12月14日土曜日

もうすぐNDPシンガポール公演…

J-3 NDP Singapour tour!!  ~NDPシンガポール公演まであと3日~

来週の12/17から、シンガポールのマリーナベイサンズでNDPの公演がある。
英語版だし、まだこの間の日本公演から1年も経ってないし、どうしようか迷っていたのだが、リシャールのグランゴワールを最前列で見るチャンスだし、シンガポールってまだ行ったことなかったので、新興国を見に行くのも悪くないかも、と思いせっかくなので行ってみることにする。

旅行手配自体は10月くらいにしていたので、まだまだ先と思っていたら、もう3日前。
でも、今年は、NDPに始まり、NDPに終わるという願ってもない終わり方なので楽しみで仕方ない。

さて、シンガポール行きに先立って、ゲットしたのが、2005年NDP韓国公演キャスト(フランス語)によるCD。
リシャールがグランゴワールでクレジットされてるのはこのCDだけなので、ずっと欲しくてしかたなかったのだが、如何せん、発売が8年も前ということでなかなか入手できないでいた。
ところが、先月、なぜか突然、購入できるようになった。

ローランのCDに以前、海賊版が出回るという騒動があったので、今回もそうかも、と思いつつも、やっぱり背に腹は代えられぬ、、、ということで、購入。海賊版でないことを願おう。。。



カバー自体はごく普通のノートルダムのもの。でも収録されてた歌手たちが…自分の仲のオールスターだった。

このときの配役(というかCD収録されてるの)は…
カジモド…マット・ローラン/ジェローム・コレ
グランゴワール…リシャール・シャーレ
フロロ…ミシェル・パスカル/ジェローム・コレ
フェビュス…ローラン・バン
エスメラルダ…ナディア・ベル
フルールドリス…キアラ・ディバリ
クロパン…ロディ・ジュリエンヌ

ミシェル・パスカルさん、ロディ・ジュリエンヌさん、キアラさん以外は、今年、何がしかのつながりで会っている。(キアラさんも会ったことないけど、ローランのパートナーということで、勝手に知ったつもりになっている苦笑。)

ジェロームさんはこのCDにはカジモド、フロロのダブルで出てくるので出現率がほかの人よりやや高い印象。

このCDを聴いてまず思ったのが、マットいい!カジモドのしゃがれた声がとてもよく表現されていて、Danse mon Esmeraldaとか、最後の部分、君と一緒に死ぬのは死ではない。という部分にぐっときてしまった。

で、リシャール。Le temps des cathédrales、Luneの2曲がソロとして収録されていて、どっちもフランス語かつ彼の声というのは、確かにうれしかった。が、なぜか、何となくところどころ(特に低音)、が浅いというか、今みたいにがっつり深く音が聴こえないというか、なんだかフェビュスの頃の面影がちらほらする感じがした。

ブリューノさんもソウルのガラコンのときに思ったけど、歌手の人の中には、時を経て、声が進化する人が結構いる気がする。特に、年齢を重ねないとでないかっこよさや渋さというのがあって、どうも、このCDでは、リシャールのそれが、欠けてしまっている気がした。

CDを聴いた後に、今年の3月にリシャールがWowowにプロモで出ていたときのThe Age of Cathedralを聴き返してみたが、やっぱり全然違う。今のほうが断然いい。

というわけで、結論。今のリシャールの声でCD作ってほしい。。。しかもフランス語で^^;

他の人、例えば、ナディアもそんな気がした。ナディアは、ソウルのガラコンでVivreとBohmienneを歌ってくれたけど、CDのときより音にしっかり芯があって、パワフルに聞こえた。

それとは対照的に、全く今と変わらないと思ったのがローラン。しかし、彼の場合、進化していないの真逆で、変わらない=昔からこの美声だったということに驚き。

キアラさんは、リシャールの音源目当てに買ったIl était une fois ... Joe Dassinの中に、たまたま彼女が歌う曲が入っていて、それ以来、気になる歌手だったりする。NDPもイタリア語版にはエスメラルダ役で出演していたこともあるみたいで、イタリア語版の映像を見たら、本当にBelleなエスメラルダそのものだった。。。でも、今回は、フルールドリス役で出演。

当然、Beau Comme le Soleil も収録されているわけだが、ナディアもキアラさんもどっちかっていうと、ボエミエンヌな感じの歌声が魅力なので、エスメラルダが2人で歌ってる錯覚に陥った苦笑。でも、いつか、二人が演じるエスメラルダをそれぞれ見てみたいなあと思わせる歌声だった。

そして、このCD、ロベールさんのフロロが入ってない(出てないから当然ではあるんだけど苦笑)><。。。これだけが非常に残念。
でも、それ以外は総じて、自分の知ってる歌手たちが歌う唯一のCDなので、満足!

最近は、シンガポール公演の予習がてら、このCDばっかり聞いてる笑。

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